2021年08月09日

※長い記事になるので、可能でしたらPCでごらんいただくのがおすすめです。

※難民選手団公式HP

≪空手≫
・ハムーン・デラフシプル選手(1992.9/22・イラン→カナダ)⇒8/5空手男子67s級5位
2018年世界選手権で銅メダルを獲得するほどの選手で、空手指導者の妻と二人でイランに空手アカデミーを開設し活躍していた。しかしイランでは国の規定により妻をコーチとすることができないため、カナダへ渡り難民選手団として2020東京オリンピックへ出場することを目指した。残念ながらメダル獲得はかなわなかったが、将来的にはカナダ代表としての活躍を目指している。
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ワエル・シェエブ選手(1987.10/31・シリア→ドイツ)⇒8/6男子空手、形11位
シリアの繊維工場で働きながら、格闘技のコーチとして、またシリアナショナルチームの選手としても結果を残していたが、2015年戦火から逃れて約1か月の過酷で危険な旅を経てドイツへと入る。ドイツでも空手を教えることで現地になじんでゆき、2020東京オリンピックの出場権をえた。彼は「スポーツはドアを開けてくれるし、スポーツはあらゆる言語を話す。スポーツは人々を統合するチャンピオンだ」と話す。
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posted by ひよこ豆 at 14:47 | 今日のひよこ豆