2021年08月09日

※長い記事になるので、可能でしたらPCでごらんいただくのがおすすめです。

※難民選手団公式HP

≪ウェイトリフティング≫
シリル・ファガト・チャチェット選手(1995.8/1・カメルーン→イギリス)⇒7/31ウェイトリフティング男子96s級B組2位(メダルはA組)
2014年イギリス・グラスゴーで開催された大会で5位入賞をはたした後、19歳だったシリル選手はいまだに明らかにできない事情からカメルーンに戻るのは危険だと判断しチームから逃げ出し、路上生活を始める。自分を養うすべもなく空腹で荒れた生活で自殺まで考えるようになるが、最後の助けを求めて慈善団体に電話をかけた。ドーハの移民局に移され、国外追放におびえていたが亡命手続きが進むにつれ状況は好転し、バーミンガムに移り生活環境も安定し、精神的な治療も受けられるようになる。そして地元クラブでウェイトリフティングを再開しだんだんと精神の安定を取り戻していく。そしてイギリスにおいて数々の国内記録を打ち立て、2020年東京オリンピックへと道が続いていく。
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posted by ひよこ豆 at 19:23 | 今日のひよこ豆