2021年08月09日

※長い記事になるので、可能でしたらPCでごらんいただくのがおすすめです。

※難民選手団公式HP

≪競泳≫
ユスラ・マルディニ選手(1998.3/5・シリア→ドイツ)⇒7/24女子100Mバタフライ33位1:06.78
シリアではシリアオリンピック委員会のサポートのもと競泳選手として活躍していたが、17歳のときに紛争から逃れるため姉と二人で脱出。困難で過酷な道のりを乗り越え、ドイツへとたどり着く。その後、ベルリンの水泳クラブでトレーニングを再開し、2016年リオオリンピックで初めて結成された難民選手団の選手として出場。メディアの注目を集め、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)親善大使となり、自らの経験や難民問題について発信している。2020年東京オリンピック開会式では旗手を務めた。
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アラー・マソ選手(2000.1/1・シリア→ドイツ)⇒7/30男子50M自由形44位23.30
アレッポで水泳コーチの父のもと幼いころから水泳とトライアスロンのトレーニングを始める。2015年にトレーニング施設が紛争の被害を受け、危険を感じシリアを離れる。安全な場所を求めてヨーロッパを巡り、最終的にドイツに落ち着く。今はドイツで生活を立て直し、逃避行の間に失ってしまった学業を取り戻すため学校にも通っている。ただ両親とはシリアを離れて以来再会できていない。
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posted by ひよこ豆 at 19:55 | 今日のひよこ豆